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2019年12月11日 (水)

2018年12月8~9日大菩薩忘年山行(2日目)。



「2018年12月8~9日大菩薩忘年山行(1日目)。」から続く>>>

2018年12月8~9日、おなじみサコー岳園長企画の大菩薩忘年山行に行ってまいりました。

今日は「2日目」の日記を書きます。

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12月9日(日)6時15分頃、介山荘1-4の部屋で目覚める。

確か日の出は6:37頃だとの事。

寒くないように身支度をして、カメラと携帯電話を持って小屋から外へ出てみる。

小屋のすぐ前からは富士山が見えない。
少し大菩薩嶺方面に登ると天気が良ければ見えるはず。

55_large_20191128204701 ←見えました。富士山と大菩薩湖。

19_large_20191128205001 ←甲府盆地、その奥には南アルプスの山々。

20_large_20191203171701 ←富士山をアップで撮影。

21_large_20191203171901 ←一晩お世話になっております、介山荘。

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23_large-1 ←甲府盆地の奥に南アルプスが見えています。悪沢・赤石・聖。

24_large-1 ←少し右にカメラを向けて、白根三山と甲斐駒が見えます。

25_large_20191203180501 ←振り返って奥多摩方面。真ん中奥が大岳山、左に御前山、右に三頭山、三山合わせて奥多摩三山と呼びます。

27_large-1 ←雲の上からでしたので、少し予定より遅れて日の出を拝みます。陽が差すとぱーっと暖かくなり、太陽のありがたみを感じます。

小屋に戻って朝食の時間。

57_large_20191203181501 ←介山荘の朝食。ご飯をお替りします。写ってませんが、なめこの味噌汁が温かくて美味しいです。

28_large-1 ←朝食の風景。外から帰ってきたばかりで拭いても拭いてもレンズが曇ります。

今日は上日川峠9:00発のバスに乗る予定です。
朝食が終わったら部屋でザックを整理して小屋の外に出ます。

Dsc_9168 Dsc_9173jpg-resize Dsc_9177 ←シャッターは小屋の主=益田さんと息子さんが押してくれました。今回参加の10名全員で記念撮影。

30_large_20191209184701 ←奥多摩方面。左に三頭山が見えます。奥には関東平野。

31_large-1 ←スカイツリーが見えたので、どアップで撮ってみました。

32_large-1 ←甲府盆地の向こうには南アルプスがほぼ全て見えています。

33_large-1 ←南アルプス北部のアップ。左から塩見・農鳥・間ノ岳・北岳・甲斐駒。

34_large-1 ←こちらは南アルプス南部。真ん中あたりに左から聖・赤石・荒川。

35_large-1 ←東の方には関東平野を隔てて筑波山が見えます。

36_large-1  ←再び奥多摩方面。真ん中奥に大岳山、左に御前山、右に三頭山。三つ合わせて「奥多摩三山」と呼びます。

7:45頃、介山荘をあとにします。

37_large-1 38_large-1 39_large-1 ←今回は最短ルートで下ります。

40_large_20191209192601 ←木々の間から富士山が見えました。

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58_large_20191209194301 ←富士山は何度見てもいいですね。ついシャッターを切ってしまいます。

42_large_20191209195101 ←勝縁荘。ここも介山荘と同じく益田氏の小屋です。

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45_large_20191209201801 ←富士見山荘。営業はしてませんが、ドラマのロケなどで時々使われるそうです。

64_large_20191209193801 65_large_20191209193801 ←サコー岳園長と富士山。2枚、スムキチ撮影。

46_large_20191209202801 ←富士見山荘からの富士山。富士山の撮影には最高の場所です。

8:13頃、福ちゃん荘。

ここから最後尾の方をのりりん・スムキチ・私の順で歩いていたのですが、のりりんが木の根っこに足をとられて前に勢いよく飛んで行ったのをスムキチが見たとの事。
幸いけがはなさそうですが、かなり勢いよく飛んで行ったとのことで、しばらく「フライングのりりん」の話題で持ち切りでした。

47_large_20191209203501 ←8:39、上日川峠。

9:00発のバスで天目山温泉で下車。
10:00の温泉オープン時間前に到着したので、温泉の前にザックを置いて近くを散策。

10:00になる前に温泉前で開くのを待っていたら2~3分前にドアを開けてくれました。
たとえ2~3分でも早く開けてくれたのはうれしかったです。

天目山温泉にはぬる湯の源泉があり、ここにゆっくり浸かるのがとてもいいのです。

サッパリとしたところで休憩室で缶ビールなどで昼間から乾杯。
これだから山登りはやめられませんな。

11:45にタクシーを呼んでもらい、甲斐大和駅へ。

Dsc_9198 ←甲斐大和駅。J-Blueさん撮影。

Dsc_9199 ←甲斐大和駅内の自販機でソフトドリンクを買う二人。J-Blueさん撮影。

コンビニでまた酒やつまみを買ってから改札を通ります。

Dsc_9201 ←甲斐大和駅ホームにて。J-Blueさん撮影。

甲斐大和12:12の電車はあいにくのロングシート。
しかし車内がすいていたので、向かい合って「フィーリングカップル5対5」みたいな感じで飲み始めます。
女子は4名しかいませんし、男子は皆おっさんですが・・・。

64_large-1 ←コスさん、カップの中身はワインかな。さちさん撮影。

Dsc_9203 ←J-Blueさん撮影。

65_large-1 66_large-1 ←ここだけにぎやかな中央線の車内。2枚、さちさん撮影。

67_large_20191211183001 ←「全員を撮ってあげますよ」ということで車内にいたおねえさんがシャッターを押してくれました。

68_large_20191211183301 ←さちさんカメラにて。

Dsc_9202 ←「茹でた孫」とか言いながらゆで卵を剥いているのは私たけぱぱです。J-Blueさん撮影。

69_large_20191211213001 ←さちさん撮影。

13:20、高尾駅に到着。
マイクさんは中央線東京行き電車に乗り換えて帰宅の途へ。
残りの9名で高尾駅南口「多花美」へ。

70_large_20191211213601 71_large_20191211213601 72_large_20191211213601 73_large_20191211213601 ←すでに温泉と車内で飲んでますので、すぐ出来上がってしまい、4枚のさちさんの写真でうっすらと思い返すのみです。

サコー岳園長、ありがとうございました。
2019年12月の「忘年山行」には参加できませんが、必ずやまた復活したいと思います。

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2019年11月24日 (日)

2018年12月8~9日大菩薩忘年山行(1日目)。



2018年12月8~9日、おなじみサコー岳園長企画の大菩薩忘年山行に行ってまいりました。

今日は「1日目」の日記を書きます。

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12月8日(土)13時40分、甲斐大和駅集合。
我が家は青梅にありますので、青梅線で立川、中央線で高尾、高尾からも中央線各駅停車で甲斐大和に13:32着。

52_large_20191124164801 ←13:50発のバスに乗る予定です。

53_large_20191124165001 ←甲斐大和駅。1993年までは「初鹿野」という駅名でした。駅のある場所は市町村名で言うと初鹿野村→大和村→甲州市と変遷しています。

1_large_20191124165401 ←さちさん撮影。時間通りに10名が揃いました。

Dsc_9077 ←J-Blueさん撮影。

バスに約40分ほど揺られ、14:32上日川峠到着。

4_large_20191124172601 5_large_20191124172701 ←上日川峠にはロッヂ長兵衛があります。

50_large_20191124173301 ←準備が出来たらサコー岳園長からコースの説明。どうやら雷岩に行くチームとまっすぐ介山荘に行くチームに途中から分れるようです。

14:47、歩行開始。

7_large_20191124174701 ←15:15、福ちゃん荘。さちさん撮影。

ここから雷岩経由チームと介山荘直行チームに分かれます。
私は雷岩チーム。

1_large-1 2_large_20191124175501 3_large_20191124175401

15:24、福ちゃん荘発。

唐松尾根をゆっくりと登っているとやたらとシカの声が聴こえてきます。

4_large-1 ←いました、いました。こちらの方をじっと見ています。全く逃げません。

5_large-1 6_large_20191124181201 ←こちらには2頭いました。やはりこちらをじっと見ています。

7_large-1_20191124181301 ←夕日が当たり、とてもきれいです。

8_large_20191124182201 ←ざっと7~8頭は見たと思います。

9_large_20191124182601 ←雷岩チームは4名。J-Bue・さち・スムキチ・私の4名。

11_large_20191124183401 ←16:21、雷岩到着。もうすぐ日の入りです。

Dsc_9116 ←雷岩直下。Jさんカメラにて。

陽が落ちると急に気温が下がります。
ヘッデンを用意してから介山荘へと急ぎます。

12_large_20191124183601 ←甲府盆地。その向こうには南アルプスの山並みが・・・。

13_large_20191124183801 ←大菩薩湖。

14_large_20191124184601 ←標高2000m地点。

23_large_20191124184701 24_large_20191124184701 ←2枚、さちさん撮影。

Dsc_9126 ←J-Blueさんカメラにて。

15_large_20191124190201 ←介山荘方面。ちょっと高山の雰囲気が出てませんか?

16_large_20191124190501 ←大菩薩湖。富士山も頭だけ見えています。

17_large_20191124191001 ←太陽は南アルプスの向こうに沈んでいきました。甲府盆地の夜景も素敵な感じになってきました。

27_large_20191124192401 28_large_20191124192401 ←賽の河原(旧・大菩薩峠)。

18_large_20191124194001 ←介山荘の灯りが見えてきました。

Dsc_9136 ←南アルプスと甲府盆地。J-Blueさん撮影。

Dsc_9137 ←J-Blueさん撮影。

Dsc_9138 ←甲府盆地の夜景。J-Blueさん撮影。

17:04、介山荘に到着。

女子は女子部屋に、男子は男子部屋に荷物を置いて、つまみなどを持って「宴会部屋」として指定された「1-6」の部屋へ。
「1-6」の部屋には介山荘直行組の6名ですでに盛り上がっていました。

31_large_20191124195801 32_large_20191124195801 33_large_20191124200701 ←3枚、さちさん撮影。

54_large_20191124201001 ←ここは山梨=甲斐の国。山梨の白ワインと日本酒「七賢」でぐいぐいじわじわと酔っていきます。

66_large_20191124201301 ←スムキチ撮影。

51_large_20191124201501

56_large_20191124201701 ←夕食も宴会部屋に運んでくれました。

34_large_20191124201701 ←サラダ・果物・漬物。このあとにカレーが出てきます。さちさん撮影。

35_large_20191124202101 ←毎年もれなくボールペンもついてきます。さちさん撮影。

36_large_20191124202301 37_large_20191124202301 ←2枚、さちさん撮影。

38_large_20191124202501 39_large_20191124202601 ←宴もたけなわの頃、小屋の主=益田真路氏が宴会部屋に来てくれて最近の小屋の様子など教えてくださいました。

21時少し前、歯を磨いて就寝。
暖かい部屋でぐっすりと眠れました。

「2018年12月8~9日大菩薩忘年山行(2日目)。」へ続く>>>

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2019年10月19日 (土)

2018年11月15日(木)、高尾山で紅葉とボジョレーヌーボーを嗜む集い。

2018年11月15日(木)、高尾山で毎年行われる「紅葉とボジョレーヌーボーを嗜む集い」に行ってきました。
企画者はおなじみ、お~!やま~!女史(以降、女史)。

もちろん解禁日の11月第三木曜日です。

9:00高尾山口駅集合。

2_large_20191004183601 ←高尾山口駅前のイチョウ。青空に映えていい黄葉です。

3_large_20191014183901 ←高尾山口駅前。大概この柱まわり(柱のまわりにベンチがある)に集まります。

9:00時間通りに7名集合し、歩行開始。

4_large_20191015163901 ←麓の紅葉もたのしみつつ、ワイワイと歩いていきます。

5_large_20191015171501 ←サコー「スムキチさん、待って。ザック開いてますよ」。人物が逆だと介護っぽくて絵になるのですが・・・。

6_large_20191015173101 ←まさに「紅葉とボジョレーヌーボーを嗜む集い」にふさわしいタイミングです。

7_large_20191015173401

8_large_20191015173401 ←ケーブル清滝駅前。紅葉も見事ですが、女史のザックの大きさも見事です。

9_large_20191015182401 ←「真っ赤な紅葉」もきれいだとは思いますが、歳をとるにつれて「真っ赤じゃない紅葉(黄葉)」がいいと思えるようになってきました。

10_large_20191015182701 ←ケーブル清滝駅に堂々と立つサブちゃんの金色の像。「あ~自分は今高尾にいる」という実感がわきます。駅名票を見たときに旅に出ている実感がわくようなもんです。

11_large_20191015183601 ←今日は6号路を登ります。

12_large_20191017075601 ←びわ滝を少し眺めてかrまた6号路を登ります。

13_large_20191017075801 ←平日にも関わらず7名も集まりました。のんびりと歩いていきます。

14_large_20191018172701 15_large_20191018172701

16_large_20191018174301 ←5号路に入ると日が差してきて汗も出るほど温かくなります。

17_large_20191018174601 ←11月中旬ですが、リンドウが咲いていました。

18_large_20191018174701 ←1号路に合流。間もなく頂上です。

19_large_20191018175001 ←「まさに見頃」と言ってもいい色合いではないでしょうか。

20_large_20191018175701 ←紅葉の木々の間から関東平野を見下ろします。

21_large_20191018180601

23_large_20191018180701 24_large_20191018180701 25_large_20191018180701 ←10:57頃、高尾山頂に到着。

26_large_20191018181801 27_large_20191018181801 ←今日は絶好の「紅葉とボジョレーヌーボー」日和。富士山もきれいに見えています。

28_large_20191018182601 ←富士山をアップで撮影。

頂上から少し裏高尾方面に下ったところにあるあずまや(我々は「変態のあずまや」と呼んでいます)でさっそく戦闘開始。

29_large_20191018183101 ←皆が持ち寄ったワインと日本酒。私は3リットルの安ワインと日本酒小さいのを3本持ってきました。

女史のご指示で「つまみを1品持ってきなさい」とのこと。

30_large_20191018184101 ←豆福さん持参のいちごタルトとケークサレ。

31_large_20191018184301 ←スムキチ(タケゾウ)持参の「ゴルゴサーティンのオイルサーディン」。

33_large_20191018184501 ←当然のごとく、ヌーボーから先に空になっていきます。

34_large_20191018184701 ←このあずまやにはテーブルが二つあります。手前のテーブルが我々7名が陣取っているテーブルです。

35_large_20191019080201 ←ザックはブルーシートの上に置きます。空もブルースカイ。

36_large_20191019080401 ←これは私が持参したおでん。鍋に入れて温めるだけですが、意外にも評判がよかったので次回は2袋もっていきましょう。

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38_large_20191019080601 ←楽しく飲んで食ってさわいでいたらいつの間にか幼稚園の遠足の子供たちがたくさん。天使のような子供たちと昼間から飲んでるおばさんおじさんの対比がお見事。

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いつの間にか3リットルのワインも空になり、日本酒はサコー岳園長に飲んでいただき、飲むものもなくなりました。
14時頃、岳園長は離脱。
6名でしばし酔い覚ましつつ、お片付け。

4時間半ほど頂上に滞在。
16時ちょっと前、下山開始。

40_large_20191019081201 41_large_20191019081301 ←今日は本当に「紅葉とボジョレー」日和でした。

42_large_20191019081401 43_large_20191019081901 ←1号路からケーブル高尾山駅に向かうところ。夏はビアマウント会場になる場所のすぐ下です。

44_large_20191019082001 ←ケーブルはこの行列。1号路をブラブラと下ることにしました。

45_large 46_large_20191019082201 47_large ←1号路清滝駅付近。

16:45頃、高尾山口駅前で解散。
ワインをたらふく飲んだので実は記憶が朦朧としています。

今年(2019年)も解禁日に開催予定。
今年もいろいろありました。
ちょっと早い忘年会風に一年を振り返りましょう。

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2019年10月11日 (金)

甲斐駒ヶ岳で「日本百名山2周目」完登!(速報)



2019年9月28日(土)12:30、南アルプスの甲斐駒ヶ岳登頂。

これで1度しか登っていない日本百名山は無くなりました。
実際には「1周目」を終わってから「2周目」を始めたわけではありませんが、説明が煩わしいので「2周目完登」と言っています。

ちなみに「1周目」は2007年8月19日、平ヶ岳で完登でした。

2007年8月の「1周目」の詳しい様子は是非コチラを>>>


「2周目」の99座目=幌尻岳がやはり難関でした。

2017年は小屋の予約までしていましたがH隊員が直前に骨折し、「H隊員無しでは登らないし登れない」と諦め、
2018年は北海道には行ったものの、台風が2発追いかけてきて’北海道にはあまり台風来ないんですが・・・)、十勝岳と羊蹄山だけ登り、2019年に「三度目の正直」を満を持してチャレンジと相成りました。

2018年8月の北海道山行の様子は是非コチラを>>>

2019年7月の幌尻岳の速報は是非コチラを>>>


さて、今回の甲斐駒ヶ岳はいつもの北海道メンバー、H隊員・まさとし(上ミノ)・なご太郎・私、の4名です。

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前日は甲府のゲストハウス=安宿で宿泊。
翌日の9月28日(土)4時出発。
H隊員号で芦安まで。
バスを乗り継ぎ、北沢峠へ。

55_large_20191005075201 ←広河原から北沢峠へと向かうバス。

56_large_20191005075301 ←北沢峠バス停から長衛小屋前のテン場まで歩く。

57_large_20191005075701 58_large_20191005075701 ←テン場は余裕がありました。ゆったりと眠れそうです。

7:59、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ長衛小屋前を出発。

Dscn0424 Dscn0425

Dscn0426 ←30分ほどで仙水小屋。

Dscn0429 Dscn0430 ←少し紅葉が始まっています。

Dscn0432 ←振り返れば仙丈岳が。

Dscn0433 ←仙水峠へ向かうゴーロ帯。

Dscn0434 ←9:03、仙水峠。

Dscn0435 ←目指す甲斐駒の頂上は左奥。右手前は摩利支天です。

Dscn0436 ←鳳凰三山 地蔵岳のオベリスクも見えます。

Dscn0437 ←振り返れば仙丈岳。

10分ほど休憩して仙水峠を出発。

Dscn0438 ←仙丈岳。ダケカンバやナナカマドのあたりだけが黄葉しているのがよくわかります。

Dscn0439 ←宇多田ヒカルも登った栗沢山。CMで使われました。一番手前の峰です。少し奥がアサヨ峰。

Dscn0440 ←雲が上がってきました。鳳凰三山。

Dscn0442 ←ダケカンバの黄葉と仙丈岳。

Dscn0444 ←10:46、駒津峰。

Dscn0445 ←駒津峰にて甲斐駒をバックに。向かって右に摩利支天。

Dscn0447 Dscn0448 ←駒津峰から一旦下ります。この時点では目の前に甲斐駒の頂上がどぉーんと見えています。

Dscn0449 ←下りきったあたりで見上げると雲が上がってきました。ガスの粒とも小雨ともいえるような水滴が落ちてきて雨合羽を羽織ります。

Dscn0450 ←ナナカマドの赤い実がハマツの緑に映えます。

Dscn0451 ←11:35頃、直登コースとまき道の分岐。直登コースを選択。

Dscn0452 ←トウヤクリンドウ。9月下旬ですが、咲いてました。

厳しい岩場もありますが、あわてずじっくりと登っていきます。

Dscn0453 ←イワツメクサ。

あやしげな男女3人組(女2:男1)と前後しながら登っていきます。
男性は何故か半ズボンでビーチサンダルです・・・。

12:30、甲斐駒ヶ岳頂上に到着。
1987年の8月以来、32年ぶりの甲斐駒頂上です。

Dscn0454 Dscn0455 ←横断幕はなご太郎作成。本当にありがとう!

Dscn0456_20191011212801 ←40年来の友人=H隊員との2ショット。

Dscn0457 ←祠の前でも2ショット。

このあと頂上で軽くお昼を食べ、12:59下山開始。

北沢峠テン場には16:41到着。

Dscn0474 ←生ビール・ワインで「2周目完登」をお祝いしていただきました。お三方、本当にありがとう!

「本編」は何か月後になるか・・・乞う、ご期待!

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2019年9月18日 (水)

屋久島へ、2018年11月(本編・4日目)。

「屋久島へ、2018年11月(本編・3日目)。」から続く>>>

2018年11月6~9日、屋久島に行ってきました。

今回の宮之浦岳登頂で我らがサコー岳園長、日本百名山完登です。

今回で屋久島は7回目。
宮之浦岳に登るのは6回目となります。

(サコー岳園長は初屋久島)

前回=6回目(2013年11月)の詳しい様子は是非コチラを>>>


今日は「4日目」の日記を書きます。

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2018年11月9日(金)、6時頃起床。
旅先で朝、布団の中でケータイをポチポチいじるのは何故か楽しいです。
SNSなどで旅先の投稿に反応があるかなどチェック。
山小屋泊りの時は電波が通じなかったので、下界の朝の一通りのポイントサイトチェック。

サコー岳園長も起きだしたようなので荷物の整理・パッキングをします。
レンタカーのお迎えは8:30(サコー岳園長が予約してくれました)。
時間があります。

談話室に行ってカップ麺の朝食。
昨夜も利用させてもらいましたが、台所の食器や電磁調理器などは自由に使っていいのです。
もちろん使い終わったら片づけます。

239_large_20190916184501 ←談話室の外にテラスがあります。そこでカップ麺をいただきました。

談話室にはコーヒー・紅茶・緑茶・カップ麺・洗剤などが置いてあって、勝手にお金を入れて使っていいようになっています。

241_large ←港からの風にあたりながらのモーニングコーヒー。まさに「至福のひと時」。

242_large ←サコー岳園長もコーヒーを飲みながらケータイチェック。

8:30が近づいてレンタカー会社の方がお迎えに来てくれました。

243_large ←私は免許も持ってないほどの車オンチなので、レンカーの手続きも運転も全てサコー岳園長にお任せ。その代わり、ではないですが屋久島観光案内は私にお任せください。

ということで、まず向かったのは時計回りバスの終点にある「大川(おおこ)の滝」。
宮之浦からは1時間ちょっと車を走らせたところにあります。

サコー岳園長は午後遅い飛行機の便で鹿児島経由で帰るのですが、私はマイレージ使用のため、一足お先に12:05屋久島発鹿児島行の便で帰ります。
屋久島南部観光に時間の許す限り付き合ってくださる(連れてってくれる)ということなのでお言葉に甘えました。

244_large ←大川の滝に対面できて満足な人です。

245_large ←落差88m。大川の滝。246_large 152_large_20190916191601 153_large_20190916191601 154_large_20190916191601 155_large 156_large 157_large

次に向かったのは栗生のメヒルギ群落。
マングローブの一種が屋久島で唯一見られる場所です。

標識が小さいので少し迷いましたが、なんとかたどり着けました。

247_large ←干潮の最たる時に来るとメヒルギが海に浸かってない写真になってしまうのですが、なんとかいい写真が撮れました。天気もいいです。248_large 158_large

次は中間(なかま)集落にある「がじゅまる」。

249_large ←NHKの朝ドラ「まんてん」のロケにも使われました。ゴルゴ松本が経営する「トロピカル村」の入口がこのガジュマルの樹でした。

250_large ←「ガジュマル」の「ガ」のテンを隠して「かじゅまる」と言いたいわけです。昨日の「なごの松原」と同じ発想です。

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次に向かうのは「平内海中温泉」。
満潮時は完全に海に没してしまうので、一日2回の干潮の前後2時間くらいしか入れないというワイルドな天然温泉です。

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162_large ←女性は湯あみ着を着て入らなければなりません。男性はタオルで前さえ隠せばOK。水着はNGです。

163_large ←韓国系か中国系か、男性2人が入っていて、近づいて「写真撮っていいか」聞くと「NO!」と言われました。

164_large 165_large ←島の南部の象徴とも言っていいと思います。モッチョム岳の頂上がチラッと見えました。2回ほど登ったことがありますが、「頂上からは黒潮の流れるのが見えます」と言った人がいます。それが大げさでないくらい素晴らしい眺めです。

モッチョム岳の麓、今回の旅の初日にお世話になった「ぽん・たん館」に車を停め、「トローキの滝」を見に行きます。

252_large ←トローキの滝は海に直接流れ落ちます。

253_large 254_large 255_large

166_large ←ふと足元を見るとサキシマフヨウが咲いていました。

167_large 168_large

11時を回り、そろそろ空港に向かわねばなりません。
まだ営業してないと思うけど、友人の経営するジェラート屋さん「そらうみ」に行ってみます。

256_large ←13時から営業となってます。ひょっとしたら仕込み・準備などで誰かいるかも・・・。

裏口の方に回ってドアをノックしてみます。
しばらくしてドアが開きました。
店主の毛利さんが出てきてくれました。

257_large 258_large ←毛利氏と2ショット。

2013年に屋久島に来た時にはまだジェラート屋さんは計画の段階でした。
その時には毛利夫妻とたまたま仕事で来ていた山の友人と我々3名(まさとし・ふかちん・私)、計6名でイタリアンレストラン「イルマーレ」で美味しい料理とワインをいただきました。
翌朝、平内海中温泉に行って毛利氏と一緒に我々3名も温泉に入りましたっけ。

ジェラートは食べられませんでしたが、5年ぶりに毛利氏とお会いできて大満足。

11:35頃、空港で下ろしていただきました。
あとで聞いた話ですが、サコー岳園長はこのあと永田浜や西部林道へも行ったそうです。

すぐチェックインしゲートをくぐり出発を待ちますが、一向に乗るはずの機材がやってきません。

結局出発は50分遅れ・・・。
出発の前に「鹿児島~羽田便がこのあと満席状態が続くので、予約の便に間に合わなかった場合、キャンセル待ちになる可能性もあります」とのアナウンス。

過去に2回、屋久島から出れなかったことがあります。
それに比べれば鹿児島までは行けるので、何の心配もしてませんが、西国立の「こまくさ」に寄ってから帰ろうと思ってますので、あんまり遅くなっては困るなぁとは思いました。

鹿児島に着いてみると、私を含め多くの人が乗り継ぐはずだった羽田便の機材の横に屋久島からの飛行機を寄せて、40分ほど待たせてあった羽田便に急いで乗り込む手配になっていました。
鹿児島の空港の建物には歩いて(小走り)入り、すぐ脇の搭乗口から羽田便に乗るという素晴らしさ。
30名くらいが屋久島便から無事乗り換えた瞬間にドアが閉まり、40分遅れで羽田に向けて飛び立ちました。

羽田着15:40頃。
川崎まで京急。
川崎の100円ショップで買い物をして、南武線に乗ったのが16:45。
終点立川の一つ手前、西国立で降りて「こまくさ」に寄ります。

259_large ←いつもまず瓶ビールを頼みます。突き出しは黙っても出てきます。

マスター(橋本良春氏)「屋久島からの帰りですか、お疲れのところすいません」
私「楽しかったです。全く疲れてません」

ビールの次に焼酎。黒霧島のボトルが入ってます。

260_large ←アジのタタキを頼んだらイカがおまけについてきました(いつもついてるわけではないです)。

2時間ほどで腰を上げ、帰宅の途につきます。

以上、2018年11月の屋久島のお話でした。
また行きたいです。
屋久島には宿題がたくさん残ってます。

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2019年9月16日 (月)

屋久島へ、2018年11月(本編・3日目)。

「屋久島へ、2018年11月(本編・2日目)。」から続く>>>

2018年11月6~9日、屋久島に行ってきました。

今回の宮之浦岳登頂で我らがサコー岳園長、日本百名山完登です。

今回で屋久島は7回目。
宮之浦岳に登るのは6回目となります。

(サコー岳園長は初屋久島)

前回=6回目(2013年11月)の詳しい様子は是非コチラを>>>


今日は「3日目」の日記を書きます。

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2018年11月8日(木)、4:45頃起床。

まず外に出てトイレに行きます。
満天の星です。

そういえば昔NHKの朝ドラで「まんてん」というのがありましたっけ。

小屋に戻り、お湯を沸かします。
スパゲッティを茹でてカルボナーラの朝食。
なかなかまいうーです。

もう一度お湯を沸かし、コーヒーを飲みながらシュラフをたたみます。
避難小屋泊りの朝はいつもこんな感じです。

エアマットもたたみ終わってパッキング終了。
靴を履き、小屋入り口の三和土でサコー岳園長を待つ。

66_large_20190912102001 ←屋久島の小屋にはネズミがいます。過去には顔の上を通られたこともあります。まだ袋を開けていなかったお菓子をやられてしまったこともあります。今回は時に被害なし。

「白谷に出て14:15のバスに乗りましょう。明日は6時出発で」
と前日にお願いしておいたのだが、なかなか出発の準備が終わらないようで、小屋を出たのは6:27でした。

67_large ←縄文杉・ウィルソン株・白谷雲水峡を経由して白谷広場からバスに乗る予定です。

68_large_20190912105001 ←一晩お世話になった新高塚小屋。約60名収容。私は今回で4回目のお世話になりました。

69_large 70_large 71_large_20190912170101 72_large_20190912170601 ←「縄文杉まであと何キロ」の数字がすこしずつ減ってゆく。ワクワク感ドキドキ感は何度訪れても変わらない(縄文杉は今回6回目)。

陽が昇り、木々の上方に光が当たりだす。

73_large_20190912171801 ←内地で見る杉と違って枝が落とされていません。モデルはサコー岳園長。

74_large_20190912172801

75_large_20190912174201 ←これはまだ縄文杉ではありませんが、「もしや」と思わせるくらいの大きな杉が見れるようになってきました。「もののけの森」っぽくなってきました。
大きな杉には必ずヤマグルマ・ヒカゲツツジ・アセビなどが着生しています。

76_large ←7:31、高塚小屋。2013年に新しくなりました。

200089_266429946836713_243184927_n 977602_265952510217790_1593471485_o ←2枚、以前の高塚小屋の様子(屋久島高塚小屋改築プロジェクトFBより)。

鹿児島レモンガスの社長赤津慎太郎社長によって新しく建てられたので、「レモンガス小屋」などとも呼ばれています。
3階建ての3階にはバルコニーがついているという、おしゃれな設計になっています。
何と言っても以前の小屋と違って明るくてきれい。

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78_large ←看板(標識?)だけは以前のまま。

79_large_20190912183801 ←小屋横には木床ののテラスが張り出していて、縄文杉ツアーで元気目のお客さんを連れたガイドさん・お客さんがここで昼食を摂ることもあるようです。縄文杉のまわりは飲食禁止ですし、ここには新しくなったトイレもありますので。

80_large_20190912185001 ←小屋の1階。左上に雑巾がぶら下がっていますので、感覚がつかめると思います。

81_large ←2階。ブレブレ写真すいません。

82_large

高塚小屋から縄文杉は200mほどです。

人の気配もありますが、なんとなく空気が違ってくるような感じがします。

まずは樹のまわりのデッキが見えて、そのデッキに登り、7:45頃縄文杉とご対面です。

217_large ←一説には樹齢7200年とも言われる縄文杉。その存在感は「屋久島の主」と言っていいと思います。

216_large ←サコー岳園長と縄文杉をバックに2ショット。朝早いので他には高塚小屋(テントかも)泊りらしい「ガイド男性&カップル客」しかいませんでした。
「日帰り縄文杉ツアー」だと撮影は順番待ちになるところです。

83_large_20190912195901 ←デッキで休憩していいとなれば、お昼はここが戦争状態になること間違いなしです。

84_large ←確かにドローン飛ばして近くで縄文杉を撮影してみたいですね。

高塚小屋の方から縄文杉に近づいていった場合、縄文杉に向かって左のデッキからお邪魔する状態になります。

85_large 86_large ←右にすこしずつ回り込んでいって縄文杉を撮影。

87_large_20190912204501

219_large ←縄文杉に向かって右のデッキから撮った写真です。

221_large ←先にデッキを下りてサコー岳園長を下から撮影。

88_large_20190912210201 89_large ←ウィルソン株の方から登ってくるとこんな感じの縄文杉が目に入るはずです。

デッキ下から縄文杉に別れを告げます。
名残惜しい山頂でも同じように「きっとまた来るよ」と一度振り返ることにしています。

90_large_20190912213601 ←縄文杉からの下りはこれから縄文杉を目指す登山者と何百人ものすれ違いとなります。人を観察するのも面白いですが、ここはやはり木をチェックしていきましょう。
スベスベの肌のヒメシャラの樹がなんといっても目立ちます。
ヒメシャラの最北限は伊豆半島や丹沢です。

91_large_20190913185401 ←屋久杉に着生した木が紅葉(黄葉)しています。

ガイド付きのとある団体さんとすれ違った時のことです。
ガイドさん「この岩の上から宮之浦岳の頂上が見えます」
と聞こえましたので、団体さんをやり過ごしてから岩の上に立ってみました。

92_large_20190913191701 ←アップで撮影。いや~それにしても天気のいいこと。

93_large_20190913192001 ←夫婦杉。二本の杉が手をつないでいるように見えます。

94_large_20190913192401 95_large_20190913192801 ←大王杉。登山道から近いので2枚に分割して撮影してみました。

96_large_20190913194701 ←もうすぐウィルソン株。ここも縄文杉に勝るとも劣らない重要ポイントです。ワクワク・ドキドキしてきます。

97_large_20190913200701 ←もう一か所、宮之浦岳の見えるポイントがありました。その左に栗生岳。翁岳の形は独特なのですぐわかります。

98_large_20190913200901 ←9:33、ウィルソン株。

ザックを適当な場所に置いて、まずウィルソン株の中に入ってみます。

株の中には20人ほど人がいて、「例の写真」を撮るためのガイドさんの解説が聞こえます。
「例の写真」を撮るための一番いい場所はそういうわけで順番待ち。

222_large 223_large 224_large 225_large 226_large ←5枚ほど撮りましたが、イマイチ満足できません。

227_large_20190913204701 ←ひとまず株の外へ出て、記念撮影。

少しエネルギー補給水補給などして、株内の混雑が収まったであろう頃を見計らって再度株の中へ。

100_large_20190915072801 ←株の中には水が流れ、祠が鎮座しています。

101_large_20190916094901 102_large_20190916095001 103_large_20190916095001 ←3枚目の写真に満足して、これでウィルソン株に別れを告げます。

104_large_20190916095301 ←ウィルソン株より愛を込めて。

105_large_20190916100201 106_large_20190916100201 ←2010年9月に折れてしまった翁杉。私は2007年と2008年にまだ堂々と立っていた翁杉を見たことがあります。
2010年の11月に来た時にはこのような姿になっていました・・・。

107_large ←トロッコ道が見えました。

108_large 109_large ←10:12、大株歩道入口に到着。ここには立派なトイレがあります。水場もあります。冷たい水を汲んでサコー岳園長にお茶の粉をいただき、ペットボトルに入れて水と混ぜると美味しいお茶の出来上がり。冷たいお茶が美味いです。

110_large_20190916101501 ←翁岳が見えます。

111_large ←サコー岳園長よ、いずこへ?そこは行き止まりです。

112_large_20190916102201 113_large ←仁王杉(阿形)。吽形の方は2000年の台風で倒れてしまったそうです。

114_large_20190916102401 115_large_20190916102401 ←トロッコ道を快調に歩くサコー岳園長。

116_large 117_large_20190916102801 ←三代杉。

118_large_20190916103001 ←トロッコ道を歩いてきましたが、レールは現役のものであり、トイレの維持管理や昔の切り株の輸送などに使われています。

119_large_20190916103201 ←バイオトイレ。「小杉谷山荘」跡地に建てられたものです。左のログハウス調の方は阪急交通の寄付とのこと。

120_large_20190916103701 ←11:32、楠川分れ。小休止。

121_large 122_large_20190916104101 123_large ←楠川分れでトロッコ道に別れを告げ、辻峠~白谷雲水峡を目指します。

124_large_20190916105401 125_large_20190916105401 126_large_20190916105501 127_large ←楠川歩道を歩くサコー岳園長。楠川歩道は江戸時代に薩摩藩が年貢の杉を運ばせるために整備した道です。

128_large ←辻の岩屋。

太鼓岩にも行って14:15のバスに乗るためには時間がギリギリになってきました。
汗が吹き出しますが、おじさん2名がんばって歩きます。

12:22、辻峠。
ザックを峠にデポして太鼓岩へと向かいます。
急な登り。
白谷雲水峡経由で太鼓岩ま来る人は年々増えているようで、渋滞しています。

12:33、太鼓岩に到着。

228_large 229_large ←太鼓岩にて。素晴らしい眺めです。宮之浦岳頂上が見えています。

230_large ←うっかり押したシャッター、という写真ですが太鼓岩の感じがよく出ています。

129_large_20190916111401 130_large_20190916111401 131_large 132_large 133_large_20190916111502 134_large_20190916111501 ←太鼓岩へ来たのは7回目。つまり屋久島に来たら白谷雲水峡と太鼓岩へは必ず訪れています。

辻峠に戻り小休止。
ゆっくりお昼を摂る時間はありません。
ドリンクゼリーやパンなどかじってエネルギー補給。

12:54、辻峠をあとにします。

135_large_20190916112101

136_large_20190916112101 137_large ←女神杉。女神にいろんな木が抱き着いちゃってる感じです。

138_large ←かみなりおんじ。

139_large 140_large_20190916114301 ←武家杉・公家杉。

141_large 142_large 143_large ←苔むす森。以前ここには「もののけ姫の森」という看板がありましたが、その看板を入れて撮影する人でこのあたりが混雑し、植物にかなり影響が出てしまいました。
「苔むす森」にしてからは少しずつ戻ってきてはいるようです。

144_large_20190916144201 ←七本杉。

145_large_20190916144501 ←シカの宿。

146_large 147_large ←楠川歩道というからには道は楠川の集落まで続いているのですが、今は白谷入口まで車道が通じバスも通れますので楠川の集落まで歩く人はほとんどいません。

148_large_20190916150301 149_large 150_large ←14:07、白谷広場に到着。

151_large_20190916150501 ←めでたく14:15のバスに間に合いました。

バスは宮之浦港まで行きますが、我々は「宮之浦」バス停で下車。
まず今夜の宿=宮之浦YH(ユースホステル)に行ってみることにします。

231_large ←玄関を入って声をかけてみますが、返事がありません。チェックインは16時からとのことなのでザックを置かせてもらい、宮之浦をぶらつくことにします。

時間帯さえ合えば環境文化村センターで大型スクリーンで見る「屋久島ー森と水のシンフォニー」にサコー岳園長をご案内しようと思っていました。
環境文化村センターに行ってみると時間はドンピシャ。
すぐ始まる回の10分くらい前でした。
ここはYHの会員証で割引がききます。

阿部寛のナレーションと奥岳の空撮シーンが何度見ても聞いてもいいですね~。

さて少しお腹がすきました。

サコー「まだお店は営業してないでしょうから、コンビニかスーパーでつまみ買って公園でビールでも飲みますか~」
私「賛成です。コンビニはありませんが島で一番大きいスーパーがあります。そこに行きましょう」

232_large ←スーパー「ヤクデン」で貝・イカ・缶ビールを買い、公園で「お疲れ様です。岳園長、百名山完登おめでとうございます」

233_large ←本当は「なごりの松原」です。ここの公園で一杯やりました。

YHに戻り、風呂で汗を流し着替えてさっぱりしたらYHの渡辺さんに教わった「とし食堂」で2度目の「お疲れ様会」。

234_large ←「とし食堂」は美味しかったのですが、ここで我々が満足するまで飲んでしまうと千円札が5~6枚は吹っ飛んでしまうので、またヤクデンに行って刺身を買い、YHの談話室で飲むことにしました。

YHの渡辺さん・奥様・他のホステラーなどともお話ししましたが、北海道から来たというまえだゆりなさんというホステラーさんが「ギターを担いできた」というので一緒に少し飲むことに。
そして「歌を聴いてもらえますか」というので、2曲ほど聴かせてもらうことになる。

235_large 236_large 237_large 238_large_20190916155501 ←まえだゆりな さん。

まえだゆりな HP ↓ ↓ ↓  

https://maedayurina.jimdo.com/

聴かせてもらったのは「my way」と「イマ」だったと思います。
CDを一枚買わせていただきました。

「サコーさんと私は明日車で少し観光する」と言ったら乗り気でしたが、やはり止めにしますということで残念・・・。

そんなこんなで夜は更けていくのでありました。

「屋久島へ、2018年11月(本編・4日目)」へ続く>>>

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2019年9月 9日 (月)

屋久島へ、2018年11月(本編・2日目)。

「屋久島へ、2018年11月(本編・1日目)。」から続く>>>

2018年11月6~9日、屋久島に行ってきました。

今回の宮之浦岳登頂で我らがサコー岳園長、日本百名山完登となる予定です。

今回で屋久島は7回目。
宮之浦岳に登るのは6回目となります。

(サコー岳園長は初屋久島)

前回=6回目(2013年11月)の詳しい様子は是非コチラを>>>


今日は「2日目」の日記を書きます。

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2018年11月7日(水)、4時少し過ぎ起床。
完全に二日酔いです。

朦朧とした状態のまま、シュラフをたたみ、ザックに適当にパッキングをし、呼んであったタクシーに乗ろうとすると同部屋だったお兄さん(我々よりちょっと年下かな)が見送りに出てくれました。

宿の自販機でカップラーメンを買おうとしましたが、モタモタしているうちに買いそびれました。
まぁ、なんとかなるでしょう・・・。

4:50頃、タクシーで出発。
タクシーの中で居眠りしているうちにシャンとしてきました。

5:43頃、淀川登山口に到着。
タクシー代5830円也。

トイレを済ませ、靴紐を締めなおし、軽く準備体操をして6:07歩行開始。

1_large_20190828212001 ←まだ真っ暗な淀川登山口。

2_large ←登山口から宮之浦岳頂上まで約8kmです。

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4_large ←6:51、淀川小屋。ここで朝飯にします。この頃には酒は抜けていたと思います、たぶん。

まず、川の方に行って水を汲みます。
いつもならナルゲンボトルを持っていって川に一掬いすれば充分なのですが、今回はタクシーの運転手さんが言っていた通り水が少なく、サコーさんにコップを借りて何回か掬わなければならないほどでした。

小屋の軒先を借りてお湯を沸かし、ラーメンを茹でます。
軒先には昨晩小屋に泊まった先客がいて、なんでも屋久島17回目で今回は七五岳に昨日行ってきたとのこと。
やはり屋久島には「呼ばれてしまう」ものなのでしょう。
昨晩の淀川小屋宿泊は2人だけだったそうな。

もう一度お湯を沸かし、コーヒーをいただきます。
旅先でのコーヒーは「至福のひと時」でありますが、屋久島でのコーヒーとなるとこれは「さらに至福のひと時」ではあります。

7:27、淀川小屋をあとにします。

5_large 6_large_20190829083201 ←橋の上から見た淀川。透明すぎて水が流れていないように見えますが、ほぼ川幅一杯に水があります。

7_large-1_20190829084001 ←本日宮之浦岳に登れば「日本百名山完登」となる予定のサコー岳園長。

8_large_20190902212801 9_large_20190902212901 ←コマ目に道標があります。「あと何キロ」という表示はありがたいです。元気が出ます。

206_large ←木々の間から高盤岳の「トーフ岩」が見えてきました。

207_large ←トーフ岩をアップで。何度見ても不思議な光景。「屋久島に来た~」という感慨が沸いてきます。

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11_large_20190902214801 12_large ←またまたトーフ岩が見えたのでまたまた撮影。何度見ても興奮します。

13_large

14_large_20190902220001 ←9:00頃、眺めの良い展望台がありました。民宿で働いていると思われる女2・男1のパーティが休憩してました。確かにここはいい眺めで、「奥岳」と言われる海岸の集落から見えない山々が見えました。宮之浦岳はまだ見えません。

15_large_20190902221401 ←ちょうど太陽の方向で写真ではわかりづらいのですが、雲の下には海が見えています。

16_large_20190902222601 ←太忠岳。山頂には天柱石が鎮座します。

17_large_20190902223001 ←小花之江河。18_large_20190902223301 19_large_20190902223301

20_large_20190902223401

21_large_20190902223501 22_large_20190902223501 ←9:14、花之江河。ここでエネルギー補給。小休止。シカが出て来ないかと目をこらしますが、出てきてくれませんでした。

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9:28、花之江河をあとにします。

24_large ←石塚小屋への分岐。8年前に石塚小屋に泊まったことがあります。

2010年11月の詳しい様子は是非コチラを>>>

25_large_20190902225701 ←違う角度からの花之江河。サコー岳園長のハンチングもバッチリ決まっています。

間もなく黒味岳への分岐(黒味分れ)。
黒味岳頂上まで登り30分下り20分と地図に書いてあります。

私「サコーさん、天気もいいし時間もあるし、空身で行ってきましょうか?」
サコー「はい、もちろん」

というわけで水とカメラだけ持って黒味岳へ。

26_large_20190902230401 ←黒味岳中腹から見下ろす高盤岳・トーフ岩。

208_large ←10:13、黒味岳頂上。真ん中が宮之浦岳・左が永田岳・右が翁岳。

27_large_20190902231201 ←山だけを撮影。左から永田・宮之浦・翁。

28_large_20190906213901

29_large_20190906214101 ←サコー岳園長、今からあそこに見える宮之浦岳の山頂にお連れいたします。

30_large_20190906215001 ←もう一度黒味岳頂上からの眺め。真ん中が宮之浦岳・左が永田岳・右が翁岳。

31_large ←西の方には口永良部島が浮かんでいます。2015年には全島避難指示が出るほどの噴火がありました。

10:21、黒味岳頂上をあとにします。

下りで地元の家族(夫婦&男の子)と思しき3名とすれ違いました。
黒味岳に登ってまた淀川口に下るとのこと。
それくらい黒味岳は魅力のある山だということです。
確かに素晴らしい眺めでした。
シャクナゲの時期はもっと素晴らしいらしいです。

20分ほどで黒味分れに戻り、寝袋食糧その他が入ったザックを拾ってまた歩き出します。

11:11、投石平。

32_large_20190906222601 33_large_20190906222601 ←投石平でも小休止。お腹もすいてきました。景色を眺めながらゼリードリンクでエンルギー補給。

投石平11:34発。

翁岳の直下の「最後の水場」あまり水が流れ落ちていなかったのでどうしようかと思いましたが、
さすがサコー岳園長「たまっている水を掬いましょう。それしかないですよ」
飲んでみると結構冷たくて美味い。

34_large ←宮之浦岳の頂上が少しずつ近づいてきます。

35_large_20190906223301 ←登山道は概ね整備されています。日本百名山であり、世界自然遺産でもあります。

36_large_20190906224701 37_large

38_large_20190907081901 ←あと1.4km。サコー岳園長の百名山完登ももうすぐ達成です。

39_large ←左の方に立っている岩が人間の顔に見えました。右には携帯トイレブース。少し雲が出てきましたが、頂上付近はまだまだ大丈夫のようです。

40_large ←振り返ると左から翁・安房・投石岳。

41_large ←頂上が近くなってくるとヤクザサが目立つようになります。

42_large ←何度も振り返る。

43_large_20190907224301 44_large ←栗生岳。「奥岳」と言われる屋久島中央部の山の名前は麓の集落の名前がついています。その昔は「御岳参り」と言って各集落がその名前の山に登って参拝をする風習があったそうです。

栗生岳発が13時頃。
13:18、宮之浦岳頂上に到着。
もちろんここは先頭をサコー岳園長に譲りました。

46_large ←日本百名山完登の瞬間のサコー岳園長。

49_large ←三角点にタッチしていただきました。211_large 212_large_20190909184701

そしてサコー岳園長がザックから「お手製横断幕」を取り出し、頂上に一人だけ残っていた鹿児島市内から来たという男性にシャッターをお願いしました。

Img_0155 Img_0156 ←サコー岳園長、百名山完登です。「お手製横断幕」はご自身で何かの印刷物の裏に手書きしたもの。知っていればこちらで用意させていただいたのですが・・・。

ちなみにたけぱぱは今回6回目の宮之浦岳頂上です。

落ち着いたところでお湯を沸かし、ラーメンを茹でます。
屋久島宮之浦岳の頂上で食べたラーメンは最高の味でした。いつものラーメンですが。

もう一度お湯を沸かし、コーヒーで「至福のひと時」。
こちらも最高でした。

213_large ←永田岳。屋久島第2の高峰。こちらは永田集落から仰ぐことが出来ます。宮之浦岳は麓の集落からは見えません。

14:05、宮之浦岳頂上をあとにします。

50_large ←焼野三叉路。永田岳への分岐です。いつかまた永田岳へ行くこともあるでしょう。今回はまっすぐ新高塚小屋を目指します。

51_large 52_large_20190909191401

53_large ←岩も木もそれぞれ屋久島っぽいなと思いました。

54_large_20190909192501 55_large ←平石岩屋。山で急に降られたら本当にここ避難するだろうなという空間でした。

56_large 57_large ←雲が海から上がってきました。この時点で15:10頃です。

58_large ←新高塚小屋mであと1.9km。

ここから少し先で思い切り転んで手をついてしまいました。
新しい靴だったのでそれが原因かとも思いましたが、よくよく足元を見るとズボンの裾が擦り切れて長い糸が一本出ており、それを反対の足で踏んだため、前につんのめったのだと思います。

59_large ←山で汲んだ水にこの粉を入れ、シャカシャカ振ると美味しいお茶になります。粉はサコー岳園長提供。先ほどの転倒で右手から少々血が出ましたので少し休憩して気を落ち着かせます。

60_large ←左:翁岳、右:宮之浦岳。

61_large ←新高塚まであと0.9km。

62_large 63_large ←ヒメシャラの樹に斜めからの陽が当たり、南国にいることを思い出させてくれます。

64_large 65_large ←16:18、新高塚小屋に到着。

小屋には我々の他には、ここまで前後して歩いてきた3名パーティ(女2・男1)と70歳前後と思われるお父さんの4名。
今日の新高塚は我々を含めて6名だけのようです。

タクシーの運転手さんが言っていた通り、小屋近くの水場は本当にチョロチョロと流れているだけでした。
1.5リットルの水筒に水をためるのに10分くらいかかりました。

214_large ←小屋前のテーブルを囲んで夕飯(私はほとんど飲みだけですが)。撮影してる私以外本日新高塚宿泊の5名全員が写っています。

サコー岳園長とまず焼酎で乾杯。
テーブルにいた他の4名に私から「本日ここにいるサコーさんが宮之浦登頂で日本百名山完登を達成されました」。
パチパチと拍手をいただきました。
皆さんから「何年かかりましたか?」など温かい言葉をかけていただきました。

うす暗くなるまで外で飲んでいました。
シカは現れませんでしたが、イタチらしき姿を見かけました。

小屋内に河岸を変えて飲みます。
サコー岳園長が用意してくれたランタンの灯りがありがたい。

夜は更けて・・・と言いたいところですが、サコー岳園長は19:20頃寝袋に入り就寝。

そのあとも一人飲み続けてメモ帳に日記を書きます。

書くことがなくなると昔のことを思い出します。

6年前はこういうルートで屋久島を歩いたっけな。
白谷小屋で夕飯を食べていたら「シカの林さん」が現れたっけ。
新高塚でも「林さん」が現れたっけな。
ヤクデンで三岳の一升瓶買おうとしたらまさとし(上ミノ)に止められて5合瓶にしたけど、やっぱり一升にして案の定足りなくなったけな。
8時(20時)過ぎたけど全然眠くないな。
明日の屋久島ユースホステル楽しみだな。
YHでおすすめの居酒屋に行ってみようかな。
6年前は平内(島の南部)にYHがあったのに、残念だな。
ジェラート屋さん(そらうみ)には今回は寄れないかな。
明日か明後日時間があれば屋久島環境文化村センターで大型スクリーンの映像(阿部寛ナレーション)が見たいな。
ヤクデン(島のスーパー)で買い物したいな。
6年前は空港近くの「イルマーレ」(イタリアンレストラン)に行ったっけな。
最初に屋久島に来た時にはいろいろと強烈な思い出があるなぁ・・・。

21時前には歯を磨いて寝たと思います。
寒くなく、シュラフにもぐらず上にかけて寝たようです。

「屋久島へ、2018年11月(本編・3日目)」へ続く>>>

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2019年8月28日 (水)

屋久島へ、2018年11月(本編・1日目)。



2018年11月6~9日、屋久島に行ってきました。

今回の宮之浦岳登頂で我らがサコー岳園長、日本百名山完登となる予定です。

今回で屋久島は7回目。
宮之浦岳に登るのは6回目となります。

(サコー岳園長は初屋久島)

前回=6回目(2013年11月)の詳しい様子は是非コチラを>>>


今日は「1日目」の日記を書きます。

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2018年11月6日(火)、9時少し前に羽田空港集合。

171_large ←集合場所はJALのJGCカウンター前。

チェックインを済ませたらさっそくサクララウンジに向かいます。

172_large ←JALでどこかに向かう前には早めに集合してここで「儀式」を行なうのが恒例となっています。

羽田は乗ってから離陸するまでが長いので生ビール2杯くらいにとどめて搭乗口に向かいます。

予約は別々にとったので、サコー岳園長と座席は離れます。

173_large ←10:15発のJAL645便。窓側の席を取りましたが、これは失敗。トイレが近い通路側が理想だった・・・。

12:10、鹿児島空港着。

174_large ←12:55発の屋久島行の便までまたラウンジで生ビール。サンドイッチは空港の売店で買ったものです。

時間ぎりぎりまでラウンジで粘り、搭乗口に急ぎます。

175_large ←バスに乗るほどの距離ではないのですが、歩かれては困るのでしょう。バスで飛行機まで運ばれます。

176_large ←屋久島行の便はプロペラです。

177_large 178_large ←機材はATR-42。48席。前回まではQ400でした。

ATR-42は後ろから乗るタイプです。
滑走路を走りだしたと思ったらフワリと浮かびます。

179_large 180_large ←海に突き出すように聳え立つ開聞岳。薩摩富士という表現がぴったりです。

181_large ←左:竹島。右:硫黄島(鬼界ヶ島)。鬼界ヶ島は「僧俊寛流刑の地」でもあります。行ってみたい・・・。

183_large ←硫黄島の向こうには黒島も見えます。

185_large 186_large ←目指す屋久島が見えてきました。本当に山だらけの島です。山が林立してます。

ふわりと浮いたATR-42は屋久島空港にふわりと着陸。13:35。

187_large ←ATR-42をバックに自撮り。

188_large ←今度は空港の建物をバックに。

189_large

今夜の宿は安房の「コンビニロッジ 森のきらめき」をサコー岳園長が予約してあります。
素泊まりですし、19時までにチェックインすればいいので時間があります。
私の提案で千尋の滝に行くことになりました。
バスの時刻表は空港敷地内にある観光案内所でもらってあります。

191_large ←空港前のバス乗り場。青いザックがサコー岳園長ので赤いのが私のザックです。

192_large ←14:33空港前バス停から時計回りのバスに乗って「鯛ノ川」バス停で降ります。15:10頃。

屋久島はバスで島一周はできませんが、「10分の9周」くらいは出来ます。
島の西側の「西部林道」が大型バスは通れないので、時計回りは「大川の滝」が終点。反時計周りは「永田」が終点。
鯛ノ川は島の南部モッチョム岳の東側を南に向かって流れる川です。
鯛ノ川の途中に千尋の滝は竜神の滝、海に流れ落ちるところにトローキの滝があります。

ザックを「ぽん・たん館」(農産物やその加工品の直売所。お土産も豊富)に置かせてもらい、ポンカンやタンカンの畑の間を通って千尋の滝に向かいます。

193_large ←さすが屋久島、島のそこら中にハイビスカスが咲いてます。他にもブーゲンビリアやサキシマフヨウといった南国の花が咲き乱れています。

194_large 195_large ←竜神の滝。

ポンカンやタンカンの畑(果樹園と言ったほうがいいのかもしれません)にはフェンスがめぐらされ、サル除けの電流線がフェンスの上に張られています。
いい加減そのフェンスの眺めに飽きてきた頃、16:15千尋の滝を見下ろす展望台に到着。

196_large 197_large ←千尋の滝。アニメ映画の「千と千尋の神隠し」はこの滝の名前から来ています。

198_large ←千尋の滝をバックに記念撮影。

203_large ←戻る途中にモッチョム岳登山口があります。

モッチョム岳には2013年にも登っていますし、2010年にも登りました。

2010年のモッチョム登山の様子は是非コチラを>>>

204_large ←島の南には黒潮が流れています。黒潮を見たつもりの写真です。

昼飯はサンドイッチを軽く食べただけなのでお腹がすいてきました。
17:13頃「鯛ノ川」バス停を通るはずのバスに乗りたいので急いで下っていきます。

「ぽん・たん館」でお礼代わりにお土産を一つ買って、無事バスに乗ることが出来、安房に17:30頃着。

「森のきらめき」にチェックイン。
寝袋もありますので、布団も要らないというプランでなんと2000円以下でした。
確か1980円だったと思います・・・。
「森のきらめき」の1階はフロント兼お土産屋さんです。
ここでガスカートリッジと焼酎三岳を買うことが出来ました。

シャワーで軽く汗を流したらさっそくフロントで聞いた「ファミリーレストラン かもがわ」(おばちゃんがやってる普通の食堂です)で夕食。

205_large ←私は刺身と生ビールそして三岳ロック三杯。サコー岳園長は定食と生ビールと三岳ロック。

結構いい気分になって「森のきらめき」に戻ってみるとドミトリーには登山客らしき単独男性(我々より少し若いかな)がいて、一人で飲んでましたのでご相伴にあずかっているうちに完全に出来上がってしまい、何時に寝たのか全く記憶にございません・・・。

「屋久島へ、2018年11月(本編・2日目)」へ続く>>>

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2019年8月16日 (金)

幌尻岳&旭岳へ(速報)。

 

2019年7月25~28日、北海道の百名山である幌尻岳と旭岳に登ってきました。

メンバーはおなじみH隊員となご太郎。

Dscn0366 Dscn0370 ←7月26日14:37、幌尻岳頂上にて。H隊員とたけぱぱは2度目の幌尻岳頂上です。

幌尻岳が思ったより順調に登れましたので、最終日28日には北海道の最高峰大雪山の旭岳に登りました。

119_large 120_large ←8:26、旭岳頂上にて。

一昨年から計画しては登れず、が続いていましたので「3度目の正直」で幌尻の頂上に立てました。
全てH隊員となご太郎のおかげです。
ありがとう!

本編は何か月後になるかわかりませんが、乞うご期待・・・。

今回の山行で、たけぱぱの「まだ1度しか登ってない日本百名山」はあと1座となりました。

甲斐駒ヶ岳

「甲斐駒で2周目完登」といきたいと思ってます。
予定では9月下旬に甲斐駒。

H隊員、甲斐駒もよろしく哀愁。

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2019年7月20日 (土)

オーレン小屋へ(橋本良春氏を応援に・2日目)。

 

「オーレン小屋へ(橋本良春氏を応援に・1日目)」から続く>>>

2018年10月13~14日、西国立「こまくさ」の店主=橋本良春氏を応援するためにオーレン小屋に行ってきました。

メンバーは企画まさとし(上ミノ)・きゅーぴー・かじゅまる・私、の4名です。

今日は「2日目」の日記を書きます。

=====================================

2019年10月14日(日)、3時頃トイレに起きます。
カイコ棚の2階からのハシゴが下りにくくて慎重に下ります。

またハシゴを登って布団にもぐりこみ、少しはウトウトしたようです。

4:36頃目覚めてあれやこれやといろんなことを考えるうちにみんなも起きてきて、4:56起き上がる。

5:00、朝食。

35_large ←オーレン小屋の朝食。この時点ではストーブが戻ってきてました。かじゅまる撮影。

33_large_20190719212101 ←朝食後に小屋のコーヒーを注文して飲みます。旅先での朝コーヒーはまさに「至福のひと時」です。かじゅまる撮影。

32_large_20190719212301 30_large 29_large_20190719212701 ←3枚、かじゅまる撮影。

Dscn0840

Dscn0841 ←オーレン小屋食堂の窓越しに見た外の様子。

Dscn0842 Dscn0843 ←なぜか立ち上がってポーズをとるかじゅまる氏。

部屋に戻り出発の準備。

ザックを持って小屋の玄関に出てみると、橋本さん(はっしー)が出発する皆さんをお見送りしていました。

Dscn0844 Dscn0845 ←はっしーと小屋前で記念撮影。

Dscn0846 Dscn0847 ←はっしーのオカリナに見送られて小屋をあとにします。曲は「エーデルワイス」でした。

7:46、出発。

Dscn0848 Dscn0849 ←登山道の補修は全てオーレン小屋のスタッフが行っています。

Dscn0850 ←小屋の電力は台風などで増水した時以外は水力発電でまかなっているそうです。

Dscn0851 ←夏から秋にかけて豪雨・台風が続きました。まだその爪痕が残っています。

8:23、夏沢鉱泉に到着。小休止。

Dscn0852 Dscn0853 ←まさとし(上ミノ)に限らず、今回参加のメンバーは皆このTシャツの文言「山が好き 酒が好き」がピッタリです。

Dscn0854 Dscn0855 ←今回は紅葉の見ごろには少し早かったようです。

Dscn0856

9:00、かじゅまる号が置いてある桜平の駐車場に到着。
「山旅」としてはこれでほぼ終わりな訳ですが、この日はここからがかなり面白い一日だったので続きを書かせていただきます。

かじゅまる号で東京(あるいは神奈川)まで戻るのですが、まず温泉に入りたい・・・。
ここは私たけぱぱの提案で「上諏訪の片倉館に行こう!」ということで話がまとまりました。

Dscn0857 Dscn0858 ←映画「テルマエ・ロマエⅡ」のロケも行われた片倉館。深さ1.1mの「千人風呂」は何度来ても味わい深いです。足元も玉砂利。

151_large ←風呂上りに片倉館の屋上に行ってみました。ここからの諏訪湖の一望は見る価値ありです。まさとし撮影。

240_large

238_large ←諏訪湖をバックに牛乳を飲むまさとし。

239_large ←近くにいたお兄さんにシャッターを押してもらいました。

20_large_20190719231601 ←2階の大休憩室。かじゅまる撮影。

さてさて昼飯はどこへ、となったときにまさとしが「かじゅまるさん、塩山の『菊亭』に行きませんか?」と・・・。
これもまた皆、大賛成です。
かじゅまる号は高速を飛ばし、塩山へ。

15_large ←「菊亭」。ここもはっしーに教えてもらったお店です。かじゅまる撮影。

19_large ←運転のかじゅまる氏に断って、まさとしと私は生ビールで乾杯。

18_large 17_large_20190719232401 ←2枚、かじゅまる撮影。塩山で何か食べるときはここが絶対おすすめです。

そして通常なら中央道で八王子あたりで解散となるのかと思いきや、渋滞を避けて青梅街道で帰ることに。
特に私は青梅が自宅なので大助かり。
まさとしときゅーぴーちゃんも青梅解散でいいとのこと。

ここでまさとし「それなら鴨沢の『かゑる』さんに寄っていきませんか?」
またまた「『かゑる』の伊藤さんに会っていこうよ」で全員一致。

14_large ←丹波山村鴨沢(雲取山の登山口)の「かゑる」店内。右端に伊藤さんの姿。かじゅまる撮影。

152_large ←昔、安達太良のくろがね小屋にいた伊藤さんの似顔絵。

9_large ←かじゅまるカメラにて。

227_large ←まさとしの故郷=二本松の千功成。

6_large ←玄関の戸を開けて「こんにちわー」と入ってきたおじさんの顔に見覚えがあります。雲取山荘の自称下足番のオヤジ=片岡さんでした。美味しそうに缶ビールを飲んでます。かじゅまる撮影。

片岡さんが話すには「雲取山荘の受付にいつもいる従業員のおやじがクマに遭ったんだってよ。やられたのかと思ったら助かってやがんの・・・」
あとで知ったことですが、ストックで戦ってクマを坂に落として、もう一度這い上がってきたところをまたストックで坂に落として助かったとのこと。

片岡さん「ところでさー、皆さん車で来てんの?もう一人乗せてくんねえか?そしたらお酒もう一杯飲めるんだよ」
かじゅまる「奥多摩駅まででいいですか。ならいいですよ」

7_large ←片岡さん、千功成を注文。美味しそうに飲んでました。かじゅまる撮影。

1_large ←「かゑる」前にて。かじゅまる撮影。

奥多摩駅で片岡さんを下ろして見送っている間に駅前の「バテレ」で生ビールを一杯。

そして青梅駅前で解散。
自宅には17時前に着きました。

なかなか内容の濃い一日ではありました。

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